娘達の育児中、はまったのが
絵本の世界
元々、短編小説も好きなジャンルだったので
短いストーリーの中で
読み手の感じ方次第で色々な捉え方のできる絵本の世界にどハマりした
原宿のクレヨンハウスで開催される
子供の本の学校には数年通ったし
読み聞かせ文庫もママ友と一緒に主催した
現在も子どもの本の学校は開催されているみたいなのでまた通いたいな
岐阜の図書館の子供の本のコーナーが充実していて羨ましく思い出した
リクエストしていた本が1冊届いたので図書館にまた借りにいくと
開館5周年記念のしおりを販売しており好きな絵本作家の高畠純さんの作品だったので購入
なぜ高畠純さん?と調べてみたら岐阜県民だった → ◆
絵本を借りて読んでみるのもいいなぁ
子供のためではなく自分のために
最も好きな絵本作家はウィリアム・スタイグ
チュー先生もロバのシルベスターも暗記するほど読み込んだ

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