このところ、ナーバスになる事象が発生した
ちょっと音信不通気味でご心配をおかけしたがこういう事情
濃厚接触者と接触したことが判明し、自分自身が罹患している最悪の事態を考え行動していた
担当区域の相談センターに状況を説明し、現在の治療を継続させて良いのかをまず確認
濃厚接触者が陽性の場合、それぞれの保健所を通じて申し出に対する濃厚接触者に、検査要否の連携がなされる仕組みで、現況で治療は継続して良いとの指示だった
潜伏期間は1日から2週間程度なので、濃厚接触者に該当しても無症状の場合は即検査では無い
このタイムラグがもどかしく、本当に不安を募らせる期間となる
結果、濃厚接触者は陰性であり、私も濃厚接触者に該当しないことがわかりホッとしたのが昨日
何ヶ月も療養し家族とも会えず耐えてきたのにいとも簡単に現実として降りかかるのだと実体験し身が引き締まった
自身が接触する人たちに濃厚接触の定義に該当しないよう、全ての人と、距離をとって生活することを心がけたが、孤独な日常となる
一刻も早くワクチンが完成するよう祈るのみ
精神的にもダメージも強い体験で、1週間霞のように暮していた
今日は岐阜から県外に脱出し福井に来ている


朝倉氏の居、一乗谷の遺跡群


現実の化石を見に恐竜博物館に
一乗谷朝倉氏遺跡
福井県立恐竜博物館
失礼ながら福井県ならそんなに密じゃないかと思って来てみたが、連休中なのでけっこうな賑わい
マスクを外しての食事タイムをなるべく短縮させながら、外気を吸ってリフレッシュ中
コメントを残す