先日放映された「つぶれない店」、高岡付近にいたが、偶然、高岡ラムネを紹介していた
大野屋
落雁の木型を使った伝統を打ち破る新商品は、ラムネ。繊細で可愛らしい模様があり、味はリンゴ、生姜、柚子、イチゴの4種類。高岡ラムネと名付けた。和菓子の伝統を活かし、米粉で作っている。デパートで試験販売すると女性が殺到し、1日100個の大ヒット。店の利益の5割近くを稼ぐようになった。
行くしかないと、ラムネを求めにお店に


こんなレトロな店構えの商店が軒を連ねる

私の後のお客さんはみんなラムネ狙いだった
落雁はお抹茶に合うけれど、普段の生活でなかなか食べることもなく、こんな可愛いラムネなら手土産にも喜ばれそう
ちょっとしたアイデアを形にするのは大変だけれど、発想の転換って大切
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