東京の家から程近く、持病に対する独立した専門外来を持つ大学附属病院にかかりつけ医を移す
岐阜のように徒歩では通えないが、ちょうど家の最寄駅と病院間、新しくバス路線が出来だばかりでバスのみで通院可能で便利
大学病院とは独立した専門病院なので、他の外来患者さんと接触しないのも良さそう
主治医は女医さんでAYA 世代の症例研究をされているため、若い患者さんも多く、岐阜とすこーし様相が異なる
患者さんみんなお洒落☺️あっ岐阜がお洒落じゃ無いんじゃなくて、こっちは若年層が多い

お店がたくさん
テンションあがる
これからは定期検診の都度、東京で通院する事に
こちらで術後半年目の検査をさっそくしてもらい、結果は来月上京の際に聞くことに
万が一再発していても、ここからは慢性疾患として生涯のお付き合い
岐阜の主治医達がものすごく丁寧に紹介状作ってくれたおかげ
良さそうな病院にスムーズに転院できてホッとする
昨晩、療養友が玄関にこれをかけておいてくれた

お婆ちゃんみたいにお揃いの帽子でまた一緒に散歩しようって
療養も気の持ちようだとつくづく思う
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