最近家族で一番出番の多いボードゲーム

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一つのテーマに沿ってプレイヤーに数枚ずつ配られた手札の数字をそれぞれに探りあいながら、数字順に並べられればプレイヤー全員の勝ち

プレイヤーが団結しながら価値観のずれを認識し合う、負けても後味の悪くならないゲーム

例えば「おにぎりの具」というテーマであれば一桁は泥、虫とあり得ない物を、100に近いほど鮭、明太子、ツナマヨと皆んなの好きな物を数字をテーマに置き換えて伝えるのだが、番号が接近していると、どちらが大きな数字なのか価値観が分かれていくので混戦する

写真は家族で失敗なく、全クリアした回の記念撮影

先週末、大規模なアナログゲームショーがあることをアレクサが教えてくれ、行きたかったけれど、娘の夫が家族代表で行き、新作を手にした様子で楽しみ

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