関西万博2nd(三菱/イタリア/いのちの未来 ほか)

2nd 月曜日 同僚と訪問

9時5分 東ゲート入場

入場ゲート通過10分後より当日予約枠1枠を先着順で予約可能

こうなると、後から入場した人たちが枠無しとなるため、パビリオンによっては整理券方式や、GUNDAMパビリオンのように、定時に予約枠を開放する方式、キャンセル待ち予約ができるパビリオンなど、このところ日夜、情報が更新される

お客様目線の改善サイクルはスピード感がある印象

三菱未来館の7日前予約が9時45分だったのでお土産を見つつ、当日予約ができる時間まで待つ

9時15分に激戦シグネチャーパビリオンの一つ、いのちの未来パビリオン14時30分の当日予約枠ゲット

ほっとして早めに三菱に行くとスイスイと予約なし、予約あり列入り混じり、観覧

10時には観覧を終え

この勢いでと

フランスパビリオンに走る

予約制ではなく、見るたびに長蛇の列だけど、回遊式でシアター型では無いので、動線の動きが早く15分ほどで入館

いろいろ記したいけど、これからもフランスパビリオンは友人たちと訪問予定なので、感想は後日

オシャレで洗練されたフランスの美学を感じられる 並んでも価値あるパビリオンであることは間違い無し

次の予約は12時イタリアでまだまだ余裕

隈研吾さん設計、マレーシアパビリオンに

バンブーの南国🏝️情緒の溢れるパビリオンも回廊式、動線は早め

遠足の列に混じり、楽しく観覧

小腹が空いたので、マレーシアパビリオン内のカフェでマンゴーシュースと郷土料理を買い、外のベンチで食べていたところ

突然目の前のステージで民族舞踊が始まり、人だかりの中、特等席で食事しながら鑑賞

12時 イタリアandバチカン

まさにこの日ローマ教皇が逝去されたことにより、弔慰の半旗が掲げられていたことを帰宅後知る

14時半 いのちの未来

私たちの未来はどんななんだろうと語りながら、帰路に着く

滞在9時から15時半 どのパビリオンも見応えある展示

⭐️⭐️三菱(7日前抽選)→⭐️⭐️⭐️フランス 予約不要先着→⭐️⭐️マレーシア 予約不要先着→⭐️⭐️⭐️イタリア(事前予約)→⭐️⭐️⭐️いのちの未来(当日予約)

15000歩でも足が棒

平日は学校単位の見学者が多く、子どもたちの反応も楽しみのひとつ

万博を楽しむには入念な予習と運が必要かもしれない

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