万博のレガシー
〇〇のレガシー
遺産、伝統、次の時代に受け継がれていくものの総称、記憶の継承
閉幕後から、レガシーという言葉がものすごく聞こえてくる
どちらかと言うと、流行りの波に乗るのが好きで、時代に流されるタイプ
来月の70年万博記念公園で開催されるシンポジウムにリアル参加する予定
昨日も数時間、レガシーとサブタイトルの付く、シンポジウムの視聴や、落合陽一さんのチャンネル落合ちゃんねるを視聴
特に、その中でも4人ほどのキーパーソンがそれぞれに話されている内容に興味を惹かれた
1️⃣藤本壮介さん
建築家、万博会場プロデューサー
大屋根リングはじめ静けさの森などのコンセプトまで彼率いるチームの偉業
2️⃣宮田裕章さん
シグネチャーパビリオンBetter co Beingのプロデューサー 慶應大学教授
そしてなんと言っても岐阜県人
奇抜な出たちとは異なり、知的でわかりやすいお話
3️⃣落合陽一さん
シグネチャーパビリオンのプロデューサーをはじめとして、大活躍されている彼ですが、万博を通して、ものすごく人情に厚い方だと大ファンに
4️⃣引地耕太さん
こみゃくのクリエイティブディレクター
すっごくわかりやすくデザインコンセプトの新しい取り組みについて説明してくださる
検索すれば🔍
山のようにこの方々の対話番組が存在していたのに
今まで、パビリオンの予約とどのように回るかに夢中で、もっと造り手の狙いなども知った上で、細部までみておけば良かったな
と、今頃になって落合チャンネルに登録
まだまだ学びは続けられそう
と、今年の美術検定も近づいてきてしまった
京都検定は来年の課題に回そう
いつでも、学びは楽しい
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