青森津軽地方の刺し子の伝統刺繍の技法
野良着の事をこぎんと呼び、刺繍を施すことで防寒対策としての意味もあったと初めて訪問して知る
宿泊した津軽の宿は全面、こぎん刺しと津軽ビードロというガラス細工が使われたインテリア



こぎん刺しの体験キットで栞が自由に作れるコーナーや津軽三味線のライブ後に津軽三味線を体験することもできる

家でも刺してみたが目が
細かく何度も刺し目を間違える
その土地にしかないものをできるだけ体感できるのも旅の醍醐味
収穫前ギリギリで間に合い田んぼアートも見学、規模の大きさにびっくり


津軽弁は響きがフランス語みたいでなんだかエレガントだった
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